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村上春樹のノルウェイの森です。
ずっと前に海辺のカフカを読んで以来の村上作品です。
海辺のカフカのイメージを若干引きずりながら本を手に取ると、帯には「究極の恋愛小説」ってドーンと書かれてありました。
恋愛小説・・・最後にこういうの読んだのいつだっけ?というか、読んだことあったっけか。
読書自体1ヶ月に1冊くらいのスローペースなので、絶対数は少ない上、なんか避けてきた気もします。
カフカに比べて現実味はありますが、それでもやっぱり主人公含め登場人物は特殊な気がします。もちろん同感できるとこもあります。
これが果たして恋愛小説なんだろうかということはさておき、読み終えていろいろ考えさせられます。
ふと始めの方を少し読み返してみると、それがまとまる気がしました。
ただ、途中でてくる性描写がまだ何か違和感を残しました。んー消化不良なんだろうか。
その点、今まで持っていた村上小説のイメージが変わりました。