大事件です。
先日、富山の中心街、総曲輪(「そうがわ」と呼びます)に「Ferio」という大和(だいわ)デパートがオープンしました。
日曜日の来場者数は10万人を越えたとか。
ちなみに、富山市の人口は42万人です。
4人に1人がFerioに来た・・・なんという集客力。(市外から来たという話も)
「か行ってみんまいけ」、とさっそく行ってきました。
いつも止めてる立体駐車場が満車っ!こんな高さ(7F)まで登ったことないっ。ていうか、こんな高さまであったんだね。
人だっ!人がいるっ!商店街に人が!!人が戻ってきたどー
こんな賑やかな総曲輪生まれて初めて見ました。こんなに人いたんだ〜
外観はガラス張りで、とってもモダンになりました。
1Fに富山市初のスタバがオープン!長蛇の列です。
7Fには紀伊国屋書店。なかなかの数が揃っています。
ここで富山の中心街の歴史を語るべきですよね。
歴史といっても、若造の自分が見てきた最近の商店街の話です。
もともと、富山には「大和デパート」と「西武デパート」がありました。
上京するまで「三越」「そごう」というもっと有名なデパートの存在すら知りませんでした。
世の中のデパートは大和と西部の2つなのだと本気で信じてましたし、デパートに格段の興味なかったです。
上京してしばらくたつと西武が撤退しちゃった事を聞きました。
昔の西武デパートが入っていた建物。今はそのまま放置。
更に、スクランブル交差点が普通の交差点に。人が減った何よりの象徴に思えました。
郊外型のショッピングモールがポンポンできて、そっちにみんな行ってしまうみたいです。
こりゃイカン、とリニューアルしたのが大和でした。
ちなみに、前の大和デパートが入っていた建物の一部は75年前にできたものらしいです。
戦火をもくぐり抜けたのか・・・。
歴史の1ページを見させてもらった、と思いながら、「富山ブラック」のラーメンを食べて後にするのでした。
ちなみに、富山ブラックは大和の近くにあります。