また行ってきました、スキー。なんか毎週行ってるような錯覚に陥るのですが、気のせいでしょう。
先日、わけあって強制的にエアロビをさせられ、ふくらはぎパンパンですが、気のせいでしょう。
せっかくだから、少し足を伸ばしてスノーバレー利賀に行ってきました。
記憶のある限りでは初めてのゲレンデです。標高が高いので雪質がイイということをネットで調べて決めました。
大抵の場合、”雪質がイイ=標高高い”わけで、利賀も山奥まで走ります。
気がつくと周りは険しい山々、路面はガンガンに凍結(-5℃)、道は細い(国道421号)。
こえぇ〜と思いながら運転していると、前に立ち往生している車2台を発見。
追突事故かと思ったのですが、2台の車から人がヒョコっと出てきて車を押しだしました。
スリップして登れない車だったのです。お気の毒に。見ればFRじゃないですか、なんて無謀な。
その横を明日は我が身と肝に銘じ、FFでよかった♪って通り過ぎようとしたその時・・・あ・・前に進まないんですが・・・。
スリップして動かない車の真横でスリップして、道路封鎖完了。「人の振り見て我が振り直せ」をしなかった末路を見事に体現してしまいました。後続車に乗ってた人は、ほら見たことかと思ったことでしょう。
さて、気を取り直して、後ろには渋滞。
ギアを1stに入れ、動けぇ〜って気持ちを込めてアクセルを優しく踏むのですが、きゅわわわわぁぁん、みたいな情けない音を出して進みません。ガッツが足りないのか、優しさが足りないのか。
横から眩しい同情の視線をヒシヒシと感じながら、愛情を込めてハンドルをクネクネさせ、まごころを込めてアクセルを踏むと、きゅわわわぁぁん、きゅわっ、ぎゅるぎゅるぎゅる・・・と少しずつ前進(汚い擬音語で申し訳ない)。さすが愛車、信じてました。
無事、脱出。
FRとは違うのだよ、FRとはっ(←言いたかっただけ)と冷や汗をかきながらも冷静を装い通り過ぎました。
無事に着けば今度はちゃんと滑るだけです。
着いた途端、はい、強風のため、リフト、停止。
リフト1本だけで1時間ほど滑ってました。唯一動いてくれてたリフトが4人乗りで中腹まで運んで行ってくれるので、良い雪質を堪能できました。
午後からは上に行くリフトも動き始め、最上部まで行ってきました。新雪はいいのですが、スキーボードの場合、短いので埋まるのです。
こういう時は、わざと後傾ぎみにして滑るのですが、斜度が急に変わると後転します。
転けたら膝まで埋もれてモゴモゴ・・・もうちょっと圧雪しても・・・
コブ斜面らしいコースはあまりなく、気持ちよく滑れるところが多いです。ボーダー的には嬉しいのではないでしょうか。
強風がよく吹くのか、リフトの横に風よけが常設されてます。標高高いと天気もなかなか厳しいみたいです。
帰りに「利賀そば祭」なるものを開催していたので立ち寄りました。こういうの、結構好きです。
遅い昼飯に手打ちそばと五平餅
シンプル、そして手打ち感溢れる麺の太さ。そして、チョットゆですぎ?で麺が柔らかかったです。
会場には多数の雪像が建っていました。
交番まで雪像、奥に見えるのはただのネズミです、決して・・・・。
国土交通省がカーブ付の滑り台を作ったらしく、子供がワイワイ滑ってました。
コースアウトしないように「国土交通省」の腕章した人達がサポートしてました。安全は大事なのです。
何はともあれ、無事楽しく過ごせました、明日は仕事だけどね。
なんで次の日仕事ある時にスキーに行くんだろう。