能登半島で行われた、ツール・ド・のとに参戦してきました!
こういうサイクルイベントには初出場でした。
大会自体はレースではなく、完走を目的に行われます。なので、タイムは計測されません。
3日間かけて約420kmを走るのですが、今回は初日の1日コースのみ参加しました。
石川県内灘町を出発し、輪島市までの約130kmを走ります。
チェックポイントがあり、そこを指定時間までに通過しないと強制送還されます。サブタイトル通りのサバイバルサイクリングです。
ツーリングで130km以上走ったことはもちろんあるし、重たい荷物を載せる必要も無い!
しかも、たった1日じゃん、へっへっへ、ラクショー♪
・・・なんて思ってはいませんでした。むしろ強制送還されないか心配してました。
こんな長距離走るのは2年ぶりだし、MTBだし、ツーリングの時は超マイペースで休憩しまくってたし・・・。
さらに会場に行くと自分が若干浮いていることに気が付きました。
格好が明らかに違う。選手のほとんどがピチピチの専用ウェアを着てました。一方、こちらはユニクロのTシャツとハーフパンツ。
風にTシャツをなびかせ、空気抵抗MAXです。サングラスもしてません。
余裕も無いのに勝手にハンディを負って走り出しました。
ママチャリっていう強烈なハンディで走っている人もいましたが(ちなみに後で追い抜かれた...)
交通規制がされていない普通の道路を走ります。信号は少ないですが、交通ルール遵守です。
<休憩ポイント1 28.4km まで>
余裕。この調子ならっ!
<チェックポイント1(昼食) 59.7km まで>
あれ、なんかすでにバテてきた。
というか、皆速すぎ。どんどん抜かれる。子ども、女性、年配、メタボっぽい人(失礼)、関係なく抜かれた。
でも、メーターを見ると25km/h以上をキープしてる。いつものツーリングなら十分走ってるほうなのにーっ。
昼食は食べ放題。腹減ってたのでガツガツ食べましたが、30分後ぐらいには出発。
<チェックポイント2 105.3km まで>
昼の休憩と、ようやく足が慣れてきたので割と余裕で到着。
<ゴール 134.5km まで>
チェックポイント2からゴールまでにある約250mの峠越え×2がきつかった。斜度も厳しい。
峠越えでは自転車を押して登らない、っていう昔からのこだわりが再燃し、4〜8km/hという超ローペースながら登りきりました。もはや押して歩いている人と大差ないけど。
一方で怪物的な速さで駆け登る人もいます。あのスピードはすげぇ。。
途中、地元の人の応援は嬉しいものですね。不思議と力湧いてきます。
無事、17時少し前にゴールしました。メーターは139.8km、走行時間は8時間27分(休憩込)、平均時速は16.5km/h。
平均時速は昼食などの全ての休憩時間を入れたので、走行中の平均時速はツーリングと比べてだいぶ速かったと思います。周りからみると遅いのですが。
ゴールすると、すり身汁とビール1缶もらえました。これがまたたまらなく美味い。
スタート地点までバスがあるのでそれを利用し、一緒に参戦した方の家で晩ご飯&一泊。
完走するうれしさを十分に久しぶりに満喫できました。
またでるぞ!