EmptyBox

サイドメニュー

表示形式

最近の記事

(最新10件表示)

最近のコメント

(最新5件表示)
2008
20,Dec
Sat 00:09

小説『4TEEN』読了

これも書店でほいっと選んだ本。手に取りやすいところにあったんで。。

説明によると・・・

 地下鉄の階段を上がる。目の前にずらりと並ぶもんじゃ焼き屋。裏道に入れば木造の長屋が残り、そして目線を上げれば、そこにはスカイラインを切り取る超高層マンションが。それらがみんな奇妙に調和して共存する町、それが僕らの町、月島。
 180センチ、100キロの巨漢、ダイ。
 ウェルナー症候群という難病のナオト。
 勉強が得意なジュン。
 かっこいいことを言ってもどこかイケてない、テツロー。
 月島中学に通う中学二年生四人組が一年間で経験する様々な出来事。入院中のナオトの許に大まじめで「エンコー」の女子高生をプレゼントし(「びっくりプレゼント」)、過食・拒食を繰り返す同級生とつきあい(「月の草」)、自転車旅行と偽って2泊3日で新宿の町を探訪し(「十五歳への旅」)......。この町でぼくたちは恋をし、傷つき、死と出会い、いたわり合い、そして大人になっていく。
 その他「空色の自転車」「大華火の夜に」「月の草」「ぼくたちがセックスについて話すこと」「飛ぶ少年」の、瑞々しい八つの物語で描く今どきの十四歳、青春ストーリー。

4人の14歳の少年が主人公。
14歳、中学2年生といえば、なんとも微妙な年頃ですね。思春期入りたてで。。
住んでる環境(舞台が東京)や時代は自分とはかなり違ってるけど、確かにそのころはこんな感じで世の中を見てたかも。
張り切りすぎはちょっとかっこ悪いとか、どうせ大人はわからないよな的な、等々。
なんか、書くとこっ恥ずかしく、少しイタイ。思い出しても・・・イタイ。
単純なノスタルジーではなく、かゆいような、ちくちくとする作品です。


"4TEEN (新潮文庫)" (石田 衣良)

コメント
コメントを投稿する